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BIツールとは何か?始めたばかりのボクがわかりやすく説明

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2022年03月23日 15:00

近年、BIツールという言葉をよく耳にしますよね。でも「BIツールとは?はて?」そんな方もいらっしゃると思います。自慢じゃないですがボクもその一人でした!そんなボクもお客様から「おすすめのBIツールって何かいいのない?」と聞かれましたが、なにもわからなかったので先輩に教えてもらいました。今回は同じようにBIツールがよくわからないひとに向けて、BIツールをできるだけ簡単にご説明させていただきます!

 

 

BIツールとは?その意味は?

まず、BIツールの言葉についてご説明いたしましょう。BIツールとはBusiness Intelligence(ビジネスインテリジェンス)ツールと読みます。インテリジェンスと聞くと、なにか頭のよさそうな響きですね。ですが心配しないでください。かんたんにBIツールの意味をご説明します。

BIツールとは、企業組織が持っているさまざまな情報(データ)を分析し、業務及び経営に役立てるために利用するソフトウェアツールです。これだけではまだわかりませんよね。もう少し詳しくご説明します。情報というのは企業組織が持っている売上や商品だけでなく、機械の稼働状況や従業員の情報など、企業組織にかかわるすべてのモノだと思っていただいて大丈夫です。つづいて分析とは、集めたモノの情報を数値化またはグラフ化し、人が見たときにわかりやすいように情報を加工するという意味です。これを情報の見える化とも言いますね。

つまり、分析した情報をもとに企業の従業員や経営者は業務及び経営の管理や改善を実行します。いかがでしょうか。だんだんとBIツールがわかってきたような気がしませんか?これからBIツールについてさらに深堀していきましょう!

 

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BIツールは、なぜ必要?

まずはBIツールの意味についてご説明しました。BIツールを何のために使うのか?ご理解いただけたと思います。それでは、BIツールがなぜ必要になったかを時代背景も踏まえてご説明させていただきます。

少し時間をさかのぼりまして、1995年、Windows95が発売され、パソコンが普及し始める前ぐらいの時代です。ボクは当時の状況を体験しておりませんが、思い出せる方がいらっしゃればぜひ当時の仕事、職場風景を振り返ってみてください。1995年ごろはコンピュータに企業組織の情報を保存しておくという概念はあまりなかったかと思います。手書きで資料を作成し、ファイルにまとめて棚に保管してあったでしょう。パソコン普及前の時代では、資料の共有や管理は困難でしたが、パソコンが登場したことによりモノをデータとして管理することができるようになりました。

誰でもパソコンの共有フォルダから必要な情報を閲覧できる時代になったのです。とても便利になったかと思います。正直、パソコンがない時代にボクができる仕事はあるのかな?と思いました(笑)。情報をデータによって管理できるようになったため、データ活用というものが企業組織の活動に求められるようになりました。データ活用とは、企業内に集められたさまざまな情報を業務効率化や生産性向上のために活用するという意味です。さらに近年では、扱うデータが肥大化し、素早い意思決定が求められるようになっております。

このような課題を解決するためには人間のみの能力では困難なのです。そこでBIツールなるものが誕生し、会社や組織から求められるようになりました。みなさん、BIツールの意味をおぼえておりますでしょうか?忘れてしまった方は「BIツールとは?その意味は?」から復習してみましょう!つづいて実際にBIツールの利用場面を見ていきましょう。

 

BIツールはどんなふうに使う?利用シーンをシミュレーション

さて、ここまででBIツールの意味、誰が使って何のために使うのか、みなさんもわかってきたかと思います。ですが、もっと具体的にイメージしやすいようにBIツールの利用シーンをボクと一緒に見ていきましょう!

想像してみてください。みなさんは製造会社の経営者です。すでに経営者の方はそのままで想像してみてくださいね。自分の会社のある製品の生産率が悪いという問題点があるとします。経営者としては問題を解決しなければなりません。しかし、問題の特定は容易ではありませんよね。機械の動作不良であるのか、人員不足なのか、在庫数に問題があるのか、はたまた複数なのか。問題の原因はさまざまで、ひとつひとつ確認する必要があります。

そこで、みなさんは問題を解決するためにBIツールに目を付けました。BIツールには情報の見える化という特徴がありましたね。さらに、BIツールは見える化を瞬時に実行できるメリットがあります。みなさんは機械や人員、在庫の状況を画面操作だけで瞬時に分析でき、素早い意思決定を行えます。現場に足を運ばなくていいのは楽で便利です。さらに現場へも素早く指示が行き渡るため、早期の問題解決も見込めますね。こんなふうにBIツールを使っていくのです。

 

まとめ

みなさん、いかがでしたでしょうか?「BIツールとは?」についてはわかりましたか?ビジネスインテリジェンスやデータ活用、情報の見える化等、キーワードもいくつか出てきました。それらの意味はおぼえていますか?BIツールを理解するうえで、本記事で出てきたポイントが重要になります。ぜひおぼえておきましょう。

そして学んだ内容をまわりにアウトプットしてみてください。自分自身のさらなる学びにつながるはずです。ボクも本記事を執筆し、さらなる学びにつながったと感じます。最後に、今回BIツールの商品については詳しくお話ししておりませんが、数多くのBIツール製品が販売されております。ぜひご自身の会社にあったBIツールを選んでみましょう。

 

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