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Domo(ドーモ)とは?
「散在するデータの一元管理が難しい」「リアルタイムでの分析ができない」「データの整合性に問題がある」
企業の迅速な意思決定、業務効率化の鍵は効率的なデータ活用をすることですが、そもそもデータ活用基盤を構築するまでに高度な技術や知識が必要なため、挫折してしまいがちです。
Domoはそんなお悩みを解決する、すべてのユーザーに開かれた統合型BIプラットフォームです。
Domoの特長と機能
データを把握する人、管理する人、作る人、見てアクションする すべての人が直感的に使えるDomoの特長は以下です。
BIやプログラミングの経験が無くても、簡単に操作・作成できる
Domoはデータ専門家だけが使うツールではありません。簡単な操作性で、経営者、マネージャー、現場担当者といったBIやプログラミングの経験を持たない「ビジネスユーザー」もデータ活用を実現可能です。
グラフ作成、ダッシュボード、モバイル対応も直感的な操作で、さまざまな格付け調査でも高い評価を得ています。
さまざまなデータと接続できる1,000種を超える豊富なコネクター
1,000種類以上のコネクターと数百種類のデータ接続方法ですばやく、カンタンに自社で利用しているシステムに連携が可能です。開発の必要なくあらゆるデータに接続し集約可能です。
SaaSアプリケーションだけでなく、オンプレミスのデータベース、ファイル、独自システム、個人が管理するPC上のExcelなどへのセキュアな接続も可能です。
企業のデータ活用に必要なあらゆる機能をオールインワンで提供
データの接続や保存/管理、加工、さらに可視化/分析、共有など、データドリブン経営を実現する機能をオールインワンで提供します。グラフへの書き込み、チャット、アラートなどデータに基づく判断・アクションもすべてDomo上で完結します。
企業をデータドリブンな組織に変革するための7つの機能を包含する唯一のプラットフォームです。
意思決定の迅速化
データ管理の効率化
業務プロセスの改善
課題:データが散在しているため、意思決定に必要な情報を収集するのに時間がかかる。
解決方法:Domoは、全てのデータを一元管理し、リアルタイムでの分析が可能です。
メリット:データに基づく迅速な意思決定が可能となり、ビジネスチャンスを逃さず対応できます。
課題:複数のデータソースからのデータ管理が複雑で、データの整合性に問題が生じる。
解決方法:Domoは、多種多様なデータソースと連携し、データの収集から加工、保存まで一貫して管理します。
メリット:データの正確性が向上し、管理にかかる時間とコストを削減できます。
課題:業務プロセスの非効率がボトルネックとなり、全体のパフォーマンスが低下する。
解決方法:Domoのダッシュボードと分析ツールを活用して、業務プロセスを可視化し、ボトルネックを特定します。
メリット:プロセス改善による業務効率の向上と、リソースの最適化が可能になります。
自社でのDomoの活用
NDIソリューションズは自社内でDomoを導入し、経営陣の業績ダッシュボード、営業部門での予算と実績の管理などで日々活用しています。
表現が豊かで種類が豊富なダッシュボードは経営者にとって見やすく、営業マネージャーや担当者はパイプライン管理に役立てています。データに対してチャットでメッセージが打てるので、ダッシュボードを中心に組織でコミュニケーションができます。
営業利益シミュレーション
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DXにおけるデータマネジメント基盤をDomoで実現
NDIソリューションズではDXを実現する要件として「データマネジメント基盤」を重要と考えて整備しています。
このデータマネジメント基盤をDomoにて実現し、経営陣、マネージャから現場担当者まで、リアルなデータを基にした意思決定や業務効率化を目指して改善を続けています。
NDIソリューションズ株式会社 代表取締役社長
岩井 淳文
「自ら問題に気づいて初めて、強い問題解決への意欲が湧き、その力が発揮されます。
現場力をつけるため、原動力となる状況の見える化は、急務と考えていました。
しかしばらばらなデータの集約が課題となりずっと実現が難しい状態でしたが、Domoにより実現可能になったのです。
マルチデバイス対応しているので、スマホで簡単にダッシュボードが見られるところが気に入っています。」