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データドリブンを実現するためのBIツールとは?

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2022年08月23日 07:30

昨今、データドリブン経営、データドリブンマーケティングなど「データドリブン」と言う言葉がひとつのトレンドになっています。データドリブンを実現するためにはBIツールの導入が必須です。ではデータドリブンを効率的に実現するためにはどのようなBIツールを選定すべきなのでしょうか?
この記事では弊社の事例をもとにデータドリブンを効率的に実現するためのBIツールについてご紹介したいと思います。

 

 

弊社のデータドリブンへの道のり

弊社では過去2回BIツールを導入し、データの活用を試みました。この2回の導入において利用したBIツールは違うものでした。
1回目は失敗し、2回目の現在はそのツールを使いこなし、データドリブンへ向けてデータの活用が広がり、データに基づいた意思決定が行われつつあります。
それではなぜ1回目にBIツールを導入した際は失敗したのでしょうか?過去の経験に基づいて失敗した理由を振り返ってみたいと思います。

  • 1回目に導入したBIツールではデータドリブンが実現できなかった理由
    弊社でのデータ活用は業績データの見える化から始まりました。
    1回目のツールでは営業利益をリアルタイムにデータとして見える化することができず、そのツールの本格的な展開を断念しました。営業利益を集計するためには様々な部門やシステムで管理されているデータを集めて、集計する必要がありました。しかし、これが1回目に導入したツールでは難易度が高く、社内の内製で実現することはできませんでした。(多くの費用をかけBIツールのスペシャリストにその開発を委託すれば実現できたかもしれません・・・。)

一方で2回目に導入したBIツールでは営業利益の集計を実現させ、かつ現在でも利用範囲を拡大しています。しかもBIやデータベースの経験がない社員がそのツールを一から習得し実現しました。1回目と2回目に導入したBIツールの違いは何だったのか?それを次にご紹介します。

 

データドリブンを実現するにはどのようなBIツールが良いか?

2回目に導入したツールでデータドリブンを進められた理由としては弊社の経験上以下があると考えています。

  1. ユーザーが使いこなせる
  2. データソースとの接続が容易、コネクタが豊富
  3. 可視化するための機能が豊富
  4. アクションを起こさせる機能がある
  1. ユーザーが使いこなせる
    先に述べた通り2回目にBIツールを使って業績データの見える化を行った社員はBIツールに全く携わったことがない社員でした。
    2回目に弊社が導入したツールはデータソースとの接続、加工、可視化などBIを使う上で必須のスキルに対してスキルの壁が低く、SQLなどハイレベルなスキルを必要とせずに見える化を実現できるものでした。
    これがツールを選定する上で非常に重要なポイントで、内製化でデータドリブンを実現することができスピード感もって進められるだけでなく、データドリブンを迅速に社内で広げるポイントだと考えます。また、キャッシュアウトを最小限にできるメリットがあります。
  2. データソースとの接続が容易、コネクタが豊富
    BIツールを使用する上で一つ弊害となりがちなのがデータを取り込む手法だと考えています。すべてのデータをそのまま取り込めばよいのか、加工してデータを取り込まなければならないのか、データソースとの接続にはどのような手法をとればよいのかなど・・・。
    2回目に導入したツールでは数多くのコネクタが提供されていて、データ接続で悩む時間はほぼゼロに近い状況でした。この点もスムーズにデータドリブンを進められたポイントとなります。
  3. 可視化するための機能が豊富
    2回目に導入したBIツールでは可視化の機能が豊富で、BIツール導入前に会議で使っていたグラフイメージに限りなく近い形で可視化することが可能でした。
    普段会議で利用しているイメージに近い形で可視化することによって、社内では受け入れやすく、みんなが利用できる情報になると思います。
    BIツールを選ぶ上ではグラフや表のイメージなどどのような表現方法に対応しているのかを事前に確認することが重要だと考えます。
  4. アクションを起こさせる機能がある
    これはBIツールを本格的に使うようになってから使い始めた機能なのですが、その一つは様々な条件で設定可能なアラート機能です。
    見える化する一番の目的は、適切なデータに基づいてアクションを取ってもらうことです。そのためには単にデータを可視化するだけではなく、アクションが必要な時に知らしてくれる通知機能を活用することで、より迅速な意思決定が可能となります。

 

CTA03_Domoまとめて導入事例集 CTA03_BI入門ガイド

 

弊社のデータドリブンを実現したDomoとは

弊社で2回目に導入したツールは「Domo(ドーモ)」というBIツールです。Domoとは初めて聞く方も多いと思いますが、アメリカ生まれのクラウド型BIツールです。

創業者のJosh Jamesが日本に精通していて、「どーもありがとう」という日本語がDomoの社名の由来です。クラウド型BIツールの分野で国内シェアNo1のソリューションでもあります。(2021年時点)

このDomoで弊社は内製化にて見える化、そしてデータドリブンを実現できています。それではDomoとはどのようなツールなのでしょうか。Domoの特長を2つの視点で紹介します。

  1. 利用シーンは全部門を対象とし、ユーザーが利用を進められるツール
    DomoはデータアナリストやBIのスペシャリストだけではなく、全部門のユーザー自身が扱えるBIツールです。別な言い方をするとユーザー自身が内製で見える化を進められるツールです。理由はスキルの壁が低いということです。
    先に述べましたが、実際に弊社でもBIツールを触ったこともない担当者がDomoを使い始めて営業利益を集計するダッシュボードが完成するまでにかかった期間は3か月でした。
    今では社内でも第一人者となり、様々な見える化を進めています。見える化する上で外注は一切行っていません。内製で見える化を進めていることもあり、社内の要求に対して迅速に対応できる他、キャッシュアウトも抑制できています。
    内製化、スピードなどまさにDXが求めるツールであると言えます。
  2. ビジネスクラウドの位置づけでデータ活用をするうえで様々な機能を提供
    Domoはデータと人々をつなげ、ビジネスの状況をタイムリーに把握し最適化することで、業績を改善するためのビジネス最適化プラットフォームと定義されています。
    その特徴は以下の通りです。
    • 散らばったデータを一カ所に集約
    • データの接続、加工、可視化を自動化
    • いつでもどこからでも最新のデータにアクセス
    • 誰でも使いこなせる操作性
    • データに基づくコミュニケーション
    • 問題検知の自動化

まさにBIを使ってデータドリブンを実現するための機能をオールインワンで備え、かつユーザーが使いこなせるツールがDomoなのです。

 

まとめ

これまで見てきたように弊社でデータドリブンを進められているのはBIツールとして選定したDomoのおかげです。昨今弊社内でも日々新たな見える化の要件が発生し、スピード感をもって構築し、データが現場で活用されつつあります。それを可能にしたDomoはDXを支えるデータマネジメント基盤であり、まさに弊社のビジネスを最適化するためのBIツールです。ブログを読んでいただいた皆様も自社のデータドリブンをDomoで実現してみませんか?

 

当サイトでは、BIツールに興味のある方へ、参考になるダウンロード資料をご用意しております。「みんなでデータ活用するためのBI入門ガイド」と「統合型BIプラットフォーム Domo基本ガイドブック」は、データ活用やBIツール導入のポイントが把握できる資料になっています。BIツールご検討の参考に、ぜひダウンロード資料をご覧ください。

 

 

 

 

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