動画で納得!3分で分かるkintoneでできること

kintoneの特徴をシンプルに解説!

<POINT>
・バラバラな情報が一つにまとまる
・見える化でチームの意識が一つに
・チームのメンバー全員が使いやすい
・働く場所や時間を自由に

kintone(キントーン)とは

kintoneは日々の業務課題を解決しながら、快適なコミュニケーションを実現します。表計算ソフトよりも快適に、専門システムより柔軟に、自社でシステムを開発するよりスピーディー&低コストにサクッと、思いついた業務改善をすぐに実行できるのが特徴です。
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こんなことに使えます:利用例

アプリの利用例
営業部門
● 案件管理
● 顧客管理
● 商品管理
● 契約書管理
● 見積作成
● 営業日報
総務部門
● 文書管理
● 経費申請
● 休暇申請
● Q&A
● タイムカード
● 備品在庫管理
人事部門
● 社員名簿
● 人事評価管理
● 配属管理
● 採用面接管理
● 研修受講管理
● セミナー管理
営業部門では・・・
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総務部門では・・・
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kintone 3つの特徴

15,000社以上がさまざまな部門や業務で使って、お客様満足度1位(※)。
お客様に選ばれる理由・満足して頂ける理由があります。

※2020年日経コンピュータ顧客満足度調査クラウド基盤サービス(IaaS/PaaS)部門第一位

特長① 業務システム(アプリ)をプログラミングなしで簡単に作成

kintoneで業務システム(アプリ)を作るために、特別なスキルは必要ありません。kintoneでは「アプリ」として誰でも簡単に業務システムを作成することができます。あらゆるデータをまとめて「アプリ」に集約できるので、情報が分散しません。

アプリの作成方法も3つあり、環境や担当者にあった方法でアプリを作成できることも特長の1つとなります。

ドラッグ&ドロップ
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Excelファイルを読み込む
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アプリストアから選ぶ
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特長② データに紐付いたコミュニケーション

コメント欄を活用すれば、データごとに指示やアドバイスを書き込むことができます。

コメントを書き込むと、アプリの通知の設定ユーザーに通知することも可能です。スピーディなコミュニケーションを実現できます。

NDIソリューションズでも営業日報へのコメントや、作業完了のお知らせなどで活用しております。

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特長③ 外部サービスや基幹システムとの連携

API連携やプラグインなどを活用すれば、kintoneと外部サービスとのデータ連携や、機能拡張を行ことができます。

NDIソリューションズ株式会社では、情報をデータ化するための基盤としてkintoneを活用し、kintone上にデータを蓄積しています。蓄積したデータを活用するべく自社で、kintoneとBIツールとの連携や、基幹システムとkintoneとの連携による情報活用の促進も実現しており、お客様へのノウハウ提供が可能です。

よくある課題

●紙とExcelが氾濫し、情報が共有できない
●情報の管理とコミュニケーションがバラバラでシステムを行き来しなければならない
●モバイルをもっと活用したい

概 要

●簡単に現場のニーズに合わせた業務アプリの開発
●脱エクセル
●情報共有の促進と作業効率向上
●社内外のコミュニケーション基盤

活用イメージ

誰でも簡単に作れてスムーズな情報共有を可能にするクラウドサービス

kintone活用イメージ1:基幹システム連携による情報活用の促進

NDIソリューションズ 導入事例

現在NDIソリューションズでは、全社で様々な部門・業務で利用されており、利用しない日はほぼありません。

ここでは、バックオフィス部門でkintoneが活用されるきっかけとなった例について共有します。事例インタビューは資料としてもダウンロード可能ですので、是非ご覧ください。

導入の背景

十分に整備できていなかった情報管理基盤を整備するにあたって検討したのが、グループ会社間の情報共有のために導入されていたkintoneでした。

検討の背景

kintoneのメンテナンスで触れる機会が増え、「これならITに詳しくない社員でも十分運用できそうだ」と実感し、メンバー全員をkintoneのハンズオンセミナーに参加させたところ、「Excelのマクロすら組めない私であっても、簡単にアプリが作成できることに驚いた」「セミナーに参加している段階から、“あの業務に使えるのでは”というアイデアが次々とわいてきた」といった前向きな意見が出ました。

事例イメージ

kintoneを導入して業務基盤を整備したことで、バラバラだった情報の所在が明確に把握できるようになり、結果的に業務効率化につながりました

kintoneNDIS導入事例

NDIソリューションズの導入事例について、下記ボタンより詳細資料をダウンロードいただけます。

弊社でも、どのような企業様にも該当する情報の散財やデータの課題を抱えており、解決の一策として、kintoneを導入しました。kintone導入課題のビフォーアフターや導入事例インタビューをまとめております。お気軽にダウンロードくださいませ。

kintone 価格

導入しやすいリーズナブルな価格に加え、アプリを利用すればするほど1アプリ当たりの使用料金が安くなるお得なサービスです(100個アプリを使えば、1アプリあたり月15円/1ユーザー!)。

◎初期費用0円  ◎契約期間:1ヶ月から  ◎利用ユーザ数:5人から

 

kintone 価格
    ライトコース スタンダードコース
初期費用
月額料金(税抜) ¥780 /1ユーザー ¥1,500 /1ユーザー
年額料金(税抜) ¥9,170 /1ユーザー ¥17,640 /1ユーザー
利用の上限値

API

×


(日間10,000リクエスト/アプリまで)

JavaScript/CSSカスタマイズ

×

プラグイン

×

アプリ数

200

1,000

スペース数

100

500

ゲストスペース数

100

500

       
kintone オプション
    月額 年額
IPアドレス制限・BASIC認証 無料
セキュアアクセス ¥250 /1ユーザー ¥2,940 /1ユーザー
ディスク増設 ¥1,000 /10GB ¥11,760 /10GB
ゲストユーザー ライトコース ¥580 /1ユーザー ¥6,820 /1ユーザー
スタンダードコース ¥1,200 /1ユーザー ¥14,110 /1ユーザー
       

※セキュアアクセスとは:クライアント証明書によって接続元を認証するセキュリティオプションです。
※ゲストユーザーとは:招待されたゲストスペースのみを使える機能限定ユーザーです。
※ゲストユーザーは1ユーザーよりご契約いただけます。
※ゲストユーザーとkintoneユーザーは、コース、契約形態(月額/年額)、契約終了日を合わせる必要がございます。
※セキュアアクセスは1ユーザーよりご契約いただけます。

kintoneのある現場をもっと詳しく知ってみませんか?

kintoneのある現場を動画で見る

kintoneを活用している営業チームの様子を動画にしました。

 

製品紹介ムービー
kintoneのある現場を動画で見る

「kintoneを導入すると、業務の効率が上がる!」
実際の操作を交えながら、ストーリーの中で体感してみよう。

kintoneシミュレーター
kintone_sim

kintoneはユーザーでもあるNDIソリューションズにお任せください!

NDIソリューションズでは、システム構築および連携プログラムの開発・カスタマイズ等の対応が可能なサイボウズ認定資格を保有する経験豊富なプロフェッショナルがご対応いたします。

無料ご相談
まずは、サイボウズオフィシャルパートナーとなるNDISグループ担当者が無料でご相談をお受けします。kintoneのご説明やデモなども可能です。お気軽にご連絡ください。
サイボウズパートナー:日本電通グループ
サイボウズオフィシャルパートナーとは…kintone認定資格を保持するなどの条件を満たし、サイボウズ社により公式にパートナーと認定された企業のことです。
アプリ開発サービス

お客様の要望に応じたアプリを作成します。
● kintoneを利用した業務システムの構築
● 他のクラウドサービス、既存システムとのデータ連携
など、さまざまなご要望にお応えします。

お客様のご要望に応じたkintoneアプリ開発サービス
費用は開発の内容により、個別にお見積もりさせて頂きます。
サポートサービス

お客様のアプリ作成をサポート致します。複雑な設定などが必要なアプリも、経験豊かなエンジニアによるご支援で、安心して作成して頂くことができます。
最終的には、kintoneの内製化を実現できるメニューとなっております。

kintonesupportサービス

kintoneユーザーの強い味方「きんちゃぼ」登場

NDIソリューションズが開発したオリジナルのAIチャットボットCBxシリーズをkintoneで利用できるようにたのがAIチャットボット「きんちゃぼ」です。「きんちゃぼ」に質問することで、適切な回答を得たり、kintone内のアプリやレコードから欲しかった情報を見つけ出したりできます。

弊社オリジナルのAIチャットボットを

kintone上で利用できるようにしたものが「きんちゃぼ」です。

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kintone上できんちゃぼに質問すると、適切な回答や欲しかった情報を返してくれます。
例えば…
「有給休暇について教えて」「出張手続きについて教えて」
「営業部の先月の打ち上げ実績は?」「備品管理のアプリはどれ?」などなど

きんちゃぼ画面

※他アプリからデータを集計したりする場合は、事前に学習データ(FAQ)で定義が必要です。