開催日:2022-07-21 14:00開始
1つのセミナーだけの受講も可能です!
IT導入補助金2022の活用検討は進んでいますか?IT導入補助金2022を活用してソフトウェア or クラウドサービス(ITツール)を導入すると、ソフトウェア or クラウドサービスの利用料はもちろん、初期費用や導入設定、オプションなどのソフトウェア or クラウドサービスに関連する費用も含めた金額が、初年度半額になります。
人事総務部門様へは、2つ目のセミナーもご用意し、補助金をお得に活用して業務効率化を実現する方法をお伝えします。下記2つのセミナーは、以下のような内容となります。お時間ございましたら是非お申し込みください。
◎ ~ITツール導入・法改正にお得に対応するためのポイントを徹底解説~
社内のデジタル化を進めるためのIT導入補助金2022活用セミナー
⇒IT導入補助金2022の概要
◎ コスト半額で始める人事総務のデジタル活用
AIチャットボット×kintone×補助金でラクラク業務効率化
⇒人事総務のデジタル活用で補助金をお得に使う方法
下記「お申し込みはこちら」ボタンより2つのセミナーを選択形式で受講登録が可能です。
開催日:2022-07-14 14:00開始
2024年1月までの2年の宥恕措置が取られた改正電帳法。早く対応すべきと分かっていても進め方が分からない、予算が取れないなど企業の課題が見えてきました。概要から費用を補う手段までを3つのセミナーで理解する電帳法関連セミナーを開催します。是非ご参加ください。
下記「お申し込みはこちら」ボタンより3つのセミナーまとめての受講登録も可能です。
ステップ1 猶予2 年を賢く活用する!経理のための失敗しない改正電帳法対策セミナー
ステップ2 ~何から始めればいいの?電帳法対応の進め方ポイントが分かる!~
改正電帳法対応業務最適化セミナー
ステップ3 ~ITツール導入・法改正にお得に対応するためのポイントを徹底解説~
社内のデジタル化を進めるためのIT導入補助金2022活用セミナー
開催日:2022-06-27 15:00開始
コロナ禍が長期にわたり私たちの仕事のやり方は大きく変わりました。
テレワークで自宅に籠っている、リフレッシュするための外出も制限され友人・同僚とのコミュニケーションも減ってしまった。仕事、友人、そして将来の事で悩む時が増えたのではないでしょうか。
その様な環境下である日突然、従業員が病気で休職をとることになった!
休職制度はあるけれど、実務の細かい対応はどうすればいいの?
従業員の体調不良は予測できず、突然、対応を迫られます。
休職から復職までの基本的なステップを押さえ、それぞれのステップで想定されるケースをQ&A形式でわかりやすく説明します。
最後に、弊社におけるメンタルヘルスケアの取組みもご紹介いたします。
開催日:2022-06-21 10:00開始
本セミナーは終了しました。
昨今、ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクや世界的なパンデミックなどの緊迫する社会情勢に乗じたサイバー攻撃が猛威を振るっています。
実際2022年2月以降、国内企業へのサイバー攻撃は急増しており、サイバー攻撃への対策は多くの企業で経営における最重要課題になりつつあります。
数あるサイバー攻撃の中でも、特に注意が必要なのが「ランサムウェア」です。
一旦ランサムウェアに感染してしまうと、社内の情報資産(機密ファイルや個人情報等)を暗号化して身代金を要求されるだけではありません。
経済的・金銭的な損失だけではなく、二重恐喝として機密情報が漏洩する可能性が高まるほか、ビジネス機会や企業信頼の失墜など多大な被害を受けてしまいます。
本セミナーでは、ソフォス社が31ヵ国、5,600 名のIT管理者を対象に実施した調査レポート「ランサムウェアの現状2022年版」を踏まえ
日本国内のIT管理者からの回答やランサムウェアの被害事例から防衛対策をご提案いたします。
また併せて、NDIソリューションズ株式会社の「次世代アンチウィルスシステム」によるエンドポイントセキュリティ対策導入事例もご紹介させていただきます。
もはや対岸の火事ではないランサムウェア、被害に遭った際の解決策を取っていない、または現状の防衛策に懸念がある経営層の方は、ぜひご参加ください。
開催日:2022-06-09 10:00開始
本セミナーは終了しました。
IT導入補助金2022は、生産性向上を目的としたITツール導入費用の 最大450万円の補助金が交付できる1年に1回の目玉制度です。今年こそは、補助金を活用して社内のデジタル化を進めましょう!!
中小企業のITツール導入には、課題が山積みです。
予算がない・・・相談できる人(ITベンダー)がいない・・・アフターフォロー/サポートが心配・・・など、こうした課題を国も把握し、課題解決の一策として登場したのがIT導入補助金2022です。
2022年度は、インボイス制度への対応も見据えて、クラウド利用料を2年分まとめて補助するなど、企業間取引のデジタル化を強力に推進する枠も登場しています。改正電帳法にもお得に対応できます。
制度概要はもちろん、自社で活用可能か、どんなツールが補助対象経費となるのか、共同申請するITベンダーをどう選ぶかなど、IT導入補助金申請のポイントについて、IT導入補助金担当者が分かりやすく解説します。
開催日:2022-05-17 10:00開始
本セミナーは終了しました。
改正電帳法は2024年1月までの2年の宥恕措置が取られ、システム整備が間に合わなかった、予算が確保できなかったなどの「やむを得ない事情」のある企業では、安堵の声も聞こえてきそうです。しかし、2024年1月に法改正が延期となったわけではないことには注意が必要です。
改正電帳法は、とても複雑な企業課題です。それを解決する製品は数多くあり、何を基準に選べばよいか悩んでいるご担当者様もいらっしゃると思いますが、製品選定をする前に改めて考えていただきたいのは自社業務のあるべき姿です。ただ電帳法の保存要件に対応して終わりではなく、今回の改正をキッカケに、社内業務のペーパーレス化・デジタル化をぜひ検討してください。「業務効率化を図りながら電帳法に対応できる」まさに一石二鳥となるでしょう。
本セミナーでは、業務の全体像から対応方針の決定や導入製品の比較検討、導入計画の策定など、どのようなステップで進めていけば良いか、またどんな対応方法があるのかを踏まえてご説明いたします。これから検討を開始される方、検討中で悩んでいる方、さらには電帳法を機会にデジタル化を進めたい方は是非ご参加ください。
開催日:2022-04-12 14:00開始
本セミナーは終了しました。
2022年1月から開始される改正電子帳簿保存法。コロナ化で請求書等の電子取引が一般化されているため、すべての企業で対応が求められます。そのような中、本セミナーではすべての企業がもれなく対応を実現できるように、制度の解釈から実務で押さえておくべきポイントまで徹底的に解説します。
また、ご参加いただいたお客様全員に改正電帳法に向けた実務対策ガイドブックもプレゼント。合わせて、システムによる対応例も奉行クラウドを使って分かりやすくご紹介します。改正電帳法の実務対策にはこのセミナーの参加をお見逃しなく!
開催日:2022-03-17 15:00開始
本セミナーは終了しました。
これからの時代は「何も信頼しない」を前提に、境界を限定しないセキュリティ対策「ゼロトラスト」の考え方を視野に入れたセキュリティの再構築が求められています。
開催日:2022-03-03 15:00開始
本セミナーは終了しました。
本セミナーでは改正法の概要とポイント、労務管理の実務、男性の育児休業取得への対応をしていくためにどうすべきかを解説します。制度の構築、規定作成の参考となる情報をお届けします。