国内No1の帳票電子化プラットフォーム
BtoBプラットフォーム 請求書とは?
株式会社インフォマートの提供する電子請求書クラウドサービスです。
貴社と取引先との請求書のやり取り(発行・受取)を、電子データで行います。
”紙”の請求書の取り扱いが減ることで、請求業務の軽減とコスト削減、ペーパーレスでECOへの貢献、更にはテレワークの実現につながります。
令和の時代に経理部門においてデジタル化に取り組むべき理由
コロナ禍によるデジタル化の流れと、2022年1月1日以降に開始する事業年度分からの適用となる電子帳簿保存法改正内容は、まさに完全電子化に向けて環境整備が進んでいると言えます。そのように世の中が動いている今こそ経理部門においてもデジタル化に取り組むべきです。
BtoBプラットフォーム請求書は、2022年1月に施行される改正電子帳簿保存法に対応
改正電子帳簿保存法のポイントは2つ
●可視性の確保 |
誰もが検索でき、確認できること。 |
●真実性の確保 |
タイムスタンプを付与するなど記録が改ざんなどされていないかを確認できること。 |
45秒で分かる BtoBプラットフォーム 請求書
企業間で発生する請求書の受け渡し業務すべてを、ひとつのWeb(クラウド)システム上で行うことができます。
\ 請求書の作成・印刷・封入封かん作業が ゼロ /
~経理の新常識~ BtoBプラットフォーム 請求書 サービス紹介
BtoBプラットフォーム 請求書 5つのメリット
請求書の発行・受取のどちらの電子データ化も可能。これによりさまざまなメリットがあります。
請求書の発行・受取のどちらか一方の導入も可能ですので、お客様の課題に応じて請求書の電子データ化を進めることができます。
発行 1.請求書発行の作成・印刷・封入などの手間が大幅削減!
発行 2.請求書発行コスト(印刷代・郵送代など)の大幅削減!
受取 3.会計システムへの自動仕訳。仕訳・入力業務が大幅削減!
受取 4.請求書をWEBで素早く受取り!
両方 5.請求書は7年間システムで保存!(電子帳簿保存法対応)
導入効果の例:発行の場合
発行に関わる業務(印刷→封入→発送)の人件費と印刷代・封筒代・郵送代が大きな削減ポイントになります。
請求書発行にかかるコストが約67%削減(約109万円/年)しました。
発行 月に500通の請求書を発行されている導入企業様の事例
コスト削減のポイント
- 印刷・封入作業の削減
- 郵送作業・郵送代の削減
- 保管コストの削減
導入効果の例:受取の場合
受取側のコスト削減は、データ入力にかけていた人件費等が大きな削減ポイントになります。
請求書処理にかかるコストが約77%削減(約222万円/年)しました。
受取 月に150通の請求書を受取されている導入企業様の事例
コスト削減のポイント
- データ入力作業の削減
- 保管コストの削減
安価な料金体系
発行に関わる業務(印刷→封入→発送)の人件費と印刷代・封筒代・郵送代が大きな削減ポイントになります。
BtoBプラットフォーム請求書 料金 |
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サービス内容 |
受取と発行 |
月額 |
20,000円~ ※基本料に加え従量分が発生します(※通知書機能は別途申込必要) |
初期費用 |
100,000円~ ※ 1度のプロジェクト期間にて電子化対象先が1000社を超える場合は、追加費用が発生いたします。 |
オプションサービス |
※その他オプションサービスのご利用に、別途費用がかかります。 |
NDISでも導入しているからこそオススメするkintone × BtoBプラットフォーム連携
「BtoBプラットフォーム請求書」は多彩な請求業務の電子データ化に対応可能な請求書クラウドサービスです。時間・コスト・手間のかかる経理業務を大幅に改善。電子帳簿保存法に対応しているためペーパーレス化、そして経理のテレワークを実現。
「kintone」はバラバラな情報を一つにまとめ、見える化することでチームの意識を1つに。働く場所や時間を問わずメンバー全員が使いやすい業務改善プラットフォームです。
よくある課題
●業務によって利用するシステムが異なり請求情報が分断している状態
●いろいろなシステムの画面を見ながらの入力で、転記ミス・更新漏れも発生
●防止策としてExcelの台帳による請求情報を管理するも煩雑で属人化した管理
概 要
●請求情報に関する部分のシステムをkintoneへ統合
●kintoneのアプリを通してのデータリレーで転記作業を不要に
●ボタン一つでBtoBプラットフォーム請求書へ自動連携
活用イメージ