近年、未知のマルウエアへの対応を実現する次世代型ウイルス対策ソフトがスタンダードになりつつありますが、組織内の単体のエンドポイント保護には有効でも、組織全体のEPPを継続的に監視・可視化するという点においては、やはり不十分かもしれません。攻撃を予測するのが難しく、また既に見えない脅威が組織内に入り込んでいる可能性も否定できない昨今、組織内の強固なセキュリティを実現するためにはEDR（XDR）・MDRが有効です。本セミナーでは、サイバーセキュリティにおいて世界的なリーディングカンパニーであるソフォス社のInterceptXシリーズで実現する次世代のセキュリティ対策を判り易くご紹介しています。
